今から始める足から予防

足からできる予防をはじめましょう

認知予防 介護予防をはじめ テレビでも”歩くこと”の大切さがとりあげられることが多くなりました。

roujin_haikai_man kaigo_students

”なってから”ではなく”なる前から”行う行動が ”予防”です。
テレビや雑誌などでもここ最近は歩くことの重要性が良く目にされる
などを見てこれを機会に歩こう!と思われる方は多いのではないでしょうか?
私達は”いつ”から”どのように考え” ”予防”に取り組んでいく必要があるのでしょうか?
これを機会に一度ぜひご自身の足に目を向けてみてください♪

 

★もくじ★

<クリックすると記事にスムーズに移動します>

<予防の必要性と考え方について>

  1. 虫歯と足?
  2. 歯で言う”磨き方”=足にとっては”歩き方”だ
  3. 歩き方は掛け算だ
  4. 予防の為のウォーキング
  5. 歩数(時間)よりも歩き方

 

<予防の必要性と考え方その①>

虫歯と足?

”歯”と”足” 一見何の関係もないような場所ですが

実はとっても似ていると思うのです。

多くの方は虫歯にならない為にご飯を食べたら歯磨きをして

虫歯を予防しようとされているはずです。

私も毎日歯は磨いていますが残念ながら磨き方が上手でないのか

ずいぶん歯科のお世話になりました。

虫歯を治療すればその虫歯に関しては治療ができますが

歯の治療も終わって数か月して・・・また虫歯・・・

という経験をされたことはございませんか?

恥ずかしながら私がまさにそうだったのですが

私の場合は”あること”が上手に出来ていなかったのが原因と言われました。

 

もうお分かりかと思いますが”歯の磨き方”が良くなかったという事でした。

もちろんしっかり磨いている”はず”なのですが

プロの目線から見るとやはり磨き残しが結構あるとのこと・・・

磨き方がよくないとまた虫歯になってしまうのですね

では足の歯で言う”磨き方”に該当する部分って何でしょうか?(^^)

 

▲もくじへ戻る

歯で言う”磨き方”=足にとっては”歩き方”だ

歩き方が磨き方に該当する部分なんですね~歩き方が悪いとどうでしょうか?

ただ歩けば良いという方もおられますがせっかく”健康のため”に歩くのであれば

”歩き方”にも注意をしたいですよね♪

 

※足とは本来は足首より下を指す言葉なのですが

ここでは脚も含めて足という定義で書いて行こうと思います。

 

”歩く事” を運動として行う方はだんだん増えてらっしゃると思います。

ただそれでも昔の人に比べて歩く歩数は確実に減ってきてると言われています。

1日”〇〇歩”歩けば良い♪ とか

1日”〇分”歩けば・・・などよく日常でも聞くお話です。

そのおかげで歩く人は増えたのかもしれませんが

肝心の”歩き方”というものはまだ広がってないように思います。

再度虫歯の治療を例に挙げてみてみましょう。

<パターン①>

虫歯で痛い→歯の治療→終了→だんだん日常生活パターンへ→また虫歯へ

<パターン②>

虫歯で痛い→歯の治療→虫歯になった原因を知る→その対策をする

(例えば)磨き方に問題があれば磨き方を変える

(例えば)食後にガムを食べるとか

(例えば)歯間ブラシを使うとか

結果→もう行かなくて良くなる

 

皆さんはどちら派でしょうか?(;^_^A

私は歯に関しては①のパターンを数回やりましたので

もう今はパターン②の流れの方を頑張っています。

 

そしてそのためにも歯ブラシや歯間ブラシなど(歯のお掃除道具)を

”きちんと磨けるよう”に”綺麗に保てるよう”にサポートに使うわけです。

(食後のキシリトールガムなども利用されてる人もですね)

 

足を含めた腰や肩や首などの問題もそうでないといけません

痛い→とりあえず痛みをなんとかしてもらう→ 治った♪ような気がする

というような流れでけではその時は良くても歩き方が原因となった痛みに

おいては誰が変えてくれるのでしょうか?

 

 

足の場合は歯ブラシはありませんが代わりに

サポートする道具と言えば靴がまさにそれに当たります。

足の指がしっかり使える かかとの安定性 バランス

様々なことがありますが詳しいことは今後また書くとして

スマイルフットでは”靴だけ”でも”施術だけ”でも”歩き方だけ”でもなく

足の施術+正しい歩き方(歩行習慣の改善)+足をサポートできる靴

3つをキチンと整えることが足の健康を自分で守っていくものだと考えています。

 

足の症状は非常に多くありますが例えば”痛み”に関してお伝えしましょう。

外反拇趾が痛いから・・巻き爪が痛くて・・・膝が痛くて・・などなど

”痛い方の足でしっかり踏めない” ”または踏み込まないようにしている”

言わば”かばう”状態を続けることにより足のバランスも歩き方も

痛みが出れば出るほど”よりさらに崩れて”しまってる方や

今後さらに歩き方が崩れていきそうな方によくお会いします。

歩き方を変えていかないといけないタイミングは

”歩けなくなるほど痛く”なってからではありません。

歩けなくなるほどの方で当店にいらしてる方もおられるので

(詳しくはお客様の声をご覧くださいませ)

それでもう終わりと言うわけではなくそういう方はぜひ早めにいらしていただければと考えています。

痛くなってる方はもちろんの事、そうでない方でも早い段階から歩き方を見直していくことはとても大切なのです。

 

歩き方は掛け算だ

 

ウォーキングで認知予防が期待出来る と言う内容も良く見ますがそれは素晴らしい事だと思います

ウォーキングや歩く事の効果はそれ以外にもたくさんあります。

 

ただせっかく行うウォーキングが歩き方が悪いせいで”良くするはずの時間”が”他を悪くする時間”に

傾いてしまった方にもお会いすることがあります。

当店のパンフレットにも書いていますが歩行=歩き方×靴×時間という風にしています。

掛け算なので1つマイナス要素があれば答えはマイナスになるという意味です。

 

せっかく1万歩歩いても(時間)×ガニ股歩きで1万歩いてしまっては歩いたという運動効果はあっても

長く続けて行けば他に問題点が出てくる可能性があります。

平成26年度の厚生労働省の国民健康・栄養調査結果より

一日の平均歩数は男性7043歩 女性6015歩 とされています。

1日で6000~7000なのですから10日だと・・30日だと・・1年だと・・

という風に1日の中のすべてとは言いませんがそれでもこれから死ぬまでに歩く歩数は

想像もつかない程大きな数になるはずです。もう遅いと言わず”今日から””今から”歩き方を変えても

遅くないという事がお分かりいただけると思います。

▲もくじへ戻る

 

予防の為のウォーキング

 

認知予防や介護予防(介護を受けなくて良いように普段から運動すること)

のためにもウォーキングは非常に良いと言われていますが

そもそも歩ける足でいれることが大切です。

以前出会った現在ケアマネージャーさんとして活躍されている方に

聞いたお話ですが”寝たきりの人はとても多い”

”寝たきりの方は街を出歩かないからどれくらいいるか多くの人は知らない”

”自分は寝たきりになると思って寝たきりになった人はいない”

というお話を聞かせてもらったことがありました。

誰もが”自分の足で一生歩ける”と思いたいものですし寝たきりなど

自分には関係がないと今元気な方は思うでしょう。

私は仕事上歩くのが非常に困難だと言う方に会う事もありますし

また次の時間には歩くのが面倒くさくて・・・という方に出会う事もあります。

歩くのが非常に大変だと言う方の多くは”もう一度楽に歩けるようになりたい”

という事が夢や目標だと人によって言葉は違えど

語ってくださる方が私が出会う方には多いです。

もっと楽に歩けるようになったら何がしたいですか?とお尋ねすると

”新婚旅行で行った海外にもう一度行ってみたい”とか

”〇〇っていう場所に行ってみたい”とか行ってみたい場所を

言われる方が多いです。

 

歩くのが困難である人ほど ただ ただ 歩きたい!と言われ

歩くのは全く困難ではない人ほど 歩くのはめんどうで・・

今日も雨が降っていたのでまた明日から・・ってなる事も

 

失ってみて 人間にとって

”歩く” ”歩ける”という日常で何気なくしてきた行為が

非常に大切なものなんだという事がよくよく分かります。

 

いつまでも歩ける足を手に入れるために今日を歩くというと

果てしない目標のように聞こえますが

いざ認知予防をしようとか寝たきり予防をしようと言う前に

歩けなくなってしまっては予防もできません。

膝が痛いから歩けない・・腰が痛くて歩けない・・足が痛くて・・

などなど歩けない理由を言う方はとても多いです。

 

 

サバンナやジャングルなどでは下手すれば

”歩けない” ”足を怪我した”=次の日は餌になるかもしれないという世界がありますが

日本で私達人間は歩けないということで翌日に餌になることはないでしょう。

ですが歩けなくなるという事はそれだけ身体や健康を早く悪くしてしまうと思うのです。

 

”歩けなくなるのを予防する”

”死ぬまで自分の足で歩ける足を作る”

当店がとても大切にしているテーマです。

 

そのためにも身体のどこかが悪くなってから歩こう!ではなく

健康で元気なうちから”予防”も兼ねて歩こう!

という事をしないといけないのです。

 

ただもうすでにどこかが痛くて大変だと言う方も

まだまだ諦めるには早いです♪

そんな方にこそ 歩き方を見直す良い機会になると思います

そしてまだどこも悪くはないけど今後を考えたら今のうちから歩こうかなという方

健康を考えたら歩かないといけないと言われたんだけどこの際だから歩き方も習ってみよう!

という方もこの機会に一緒に歩き方を見直してみませんか?(^-^)

当店では来店されているお客様に定期的にウォーキング指導をしています。

▲もくじへ戻る

 

歩数(時間)よりも歩き方

 

ウォーキングを1万歩歩けば良い。一日何分歩けば良い。

それ以上に大切な事は”どのように歩くか”です。

前述しましたが

ウォーキング=(どのように歩く)×(正しい靴を履く)×(時間(あるいは歩数))だと

私は提案しています。見て分かる通り”かけ算”になっています。

1時間毎日歩いているんだけど”ガニ股歩きで歩いている”

歩いてはいるけど足にとっては良いとは言えない履き物で歩いている

どちらも”惜しい”というよりはマイナスになってしまいます。

人によってはこの話を聞くと私のやってる努力(毎日歩いてた)
は無駄だと言うのか!って気分を害される方も居られるかもしれません

(※過去にいらした方ではそういう方よりも逆にじゃあ私は今まで歩いてなかったから
逆に良かった♪これから正しい歩き方学べばいいんですね という方が多く(^▽^;)
喜んでいいのかなんとも・・・)

私は毎日歩く事が出来る点(これも多くの方が難しいと思ってらっしゃる点)
をすでにクリアされてらっしゃるのは素晴らしいと思います

ですからあとはせっかく歩くのであれば歩き方を変えていかないともったいないと思うだけです。

今後も日々歩いて行かれる日は続くわけですから
1日40分なら1年で14600分(243時間=映画が120本くらいみれちゃいますね)

にもなりますし今後10年20年を考えるならなおさらです♪

今までよりもこれからを考えたらぜんぜん遅くはないと思うのです。

ウォーキング=(どのように歩く)×(正しい靴を履く)×(時間(あるいは歩数))

掛け算は1つでも掛ける内容にマイナスがあれば”答え”がマイナスになってしまうのと同じで

ウォーキングにとってもマイナス要素があれば残念ながら良いウォーキングとは言えません。

その中でも”どのように歩く”という要素を一番重要視している理由は

歩き方が上手になれば後でも距離や時間はいくらでも増やせるからです。

ですから最初から1時間歩きなさいというお話を当店の場合はしていません。

毎日コツコツ教えた練習を自宅で練習していただき
上手になるにつれ時間を伸ばしていってもらっています。

スマイルフットではすべてのお客様に歩き方の指導や各地域にてセミナーをしています。
一人一人の歩き方を見ながら時間をお取りし練習をしてもらいます。

当店にいらっしゃるお客様は

『ここ(スマイルフット)に来るとまた歩かないと!って思える』

というお言葉をいただく事が多いです(^-^)

家に帰って一人になるとなかなか歩くのが続かなくても
当店に来たらまた頑張ろうってなってくださる

そしてだんだん歩く事が苦痛ではなくなってくる方が多いです。
それどころか最近歩く事がとっても楽しくなりました(^-^)
と言ってくださる方が増えてきました。

コツコツの積み重ねがとても大事です。

私たちは歩き方の癖などを歩行の習慣=歩行習慣と呼んでいますが

歩き方を見直すだけでも足の価値を感じていただけるのではないかと思う毎日です。

▲もくじへ戻る

足のご相談・カウンセリングにぜひ一度ご来店ください♪

reserved06