プロフィール

Our Philosophy

こんな場所が、近くにあればな…その気持ちから、はじめました。

足や身体の不調で、どこに相談すればいいか分からない。
行った先では、その場だけよくなって、また戻ってしまう。
そんな経験を、私たちも通ってきました。

だから、一人ひとりに、時間をかけます。
足の状態を見て、歩き方を聞いて、靴を確かめて——
ご自身の身体のことを、ご自身で理解していただくまで。

「通い続けなければ戻る」ではなく、
「知れば、自分で変わっていける」
そういう場所を目指して、19年続けてきました。

Profile 01

三木和也 - スマイルフット宮崎 代表・足管理士

一般社団法人BENESU公認 足管理士・講師

三木みき 和也かずや

Kazuya Miki

足管理に出会う前、私も「通う側」でした。

首や肩周りの重だるさがひどく、さまざまな身体のケアに2年半ほど通いました。その場ではスッキリするのですが、数日すると元に戻る。その繰り返しでした。

2007年、前年に父を亡くし、頼れる人もいない中で、韓国に足の技術を学びに行く機会を得ました。

帰国した時の全財産は3万円ほど。お客様はゼロからのスタートでした。

最初の3週間、チラシを配りながら1日8時間ほどBENESUの靴で歩きました。ケアしてくれる人は誰もいません。でも、靴に合わせて正しく歩くことを意識するうちに、ガチガチだった肩周りの感覚が変わっていくことに気がついたんです。

韓国での修行中は、技術の指導も厳しく、数ミリの違いに怒られたりしたこともありました。初めての海外ということもあり、戸惑うことも多々ありました。

当時、日本人男性で足管理を学んだ人間は、他にはいませんでした。手本となる先輩もおらず、すべてを自分の身体で確かめながらの日々でした。それでも、初期の頃からお客様のご紹介で一人、また一人と広がっていく中で、目の前の方が変わっていく姿に、自分のやり方が間違っていないことを確信していきました。

足の持つ力は、想像以上でした。
それを自分の身体で知ったことが、私の出発点です。
その力を引き出すために、韓国で数ミリの狂いも許されない技術を叩き込まれました。
受け継いだその基準を、自分の中で守り続けること。
だからこそ、お客様の足に触れるときは、誰よりも優しくありたいと思っています。

上半身からではなく、足元から。しかも自分の力で変われる場所を作りたい。

兵庫から始めて、19年。最初のお客様は3名でした。そこからご紹介で少しずつ広がり、2時間半かけて来てくださる方や、お一人で150名近くご紹介くださった方もおられます。

その後、宮崎の地に移ってからも、お客様の足元を支えるため、私たち自身も一歩一歩、地道に歩みを進めてきました。

派手な言葉で集めるよりも、本当に探してる人に見つけてもらいたい。

宮崎でも、兵庫でも——もともとお客様だった方が、今ではBENESUの先生になっています。私が無理に誘った方は、一人もいません。ご自身の力で目標を叶え、「私もなりたい」と思われた結果です。

目の前の方に正直に向き合ってきた結果が、今のスマイルフット宮崎です。

Profile 02

三木梢 - スマイルフット宮崎 足管理士

一般社団法人BENESU公認 足管理士(1級)

三木みき こずえ

Kozue Miki

「素敵」と「履ける」は、別のものだと思っていました。

美容の現場で10年以上働き、9センチ以上のヒールも当たり前。手足の冷えは自覚していましたが、健康よりも足元のおしゃれ。そういう価値観で生きてきました。でも本当は、足はずっと我慢してくれていたのだと思います。

夫とは共通の知人を通じて出会いました。最初から足管理に興味があったわけではありません。

ただ、夫のセミナーを手伝う生活の中で、自分でもBENESUの靴を履いて歩くようになりました。正直に言えば、最初は「履いとかないとな」くらいの気持ちです。

でも、歩き続けるうちに、毎日の疲れ方が違うのを感じました。「歩きやすい靴でも、素敵でいられるんだ」——そう気づいたのは、この仕事に入ってからでした。

気がつけば、足管理の仕事は美容業で過ごした年数を超えていました。
あの頃の私が聞いたら驚くと思います。
でも今は、この仕事を選んでよかったと心から思っています。

おしゃれも諦めたくない。でも足もつらい。——そんなふうに揺れた経験が、私にはあります。だからこそ、お客様が靴選びや歩き方で迷われているとき、その気持ちが痛いほどわかります。

でも今は、迷っている方に自信を持ってお伝えできます。あの頃の自分に教えてあげたいくらい、今の選択のほうが、私にとっても良い道だった。そして、目の前のお客様のためになると確信しているからです。

夫とは違う視点から、私にしかお伝えできないことを、日々大切にしています。

Our Promise

二人の約束

私たちの仕事は、ただ通い続けていただくことではありません。

自分の足の状態を知り、自分に合った靴を選び、正しい歩き方を身につける。その先に、「また自分の足でどこへでも行ける」と実感できる日が来ること——それが、私たちの考える第一のゴールです。

その上で、良い状態を保つためのパートナーとして定期的に通いたい、という方もおられます。それもまた、大切な選択肢のひとつです。

最初から信用していただく必要はありません。
むしろ、半信半疑くらいで構いません。

初回のコースで、ほんの一部でも「こんなことがあるんだ」と感じていただけたら。

そんな未来への一歩を、ここから一緒に始められたら嬉しいです。