【第23話】「なんとか立っている」って、本当はすごく無理してる。

なんとか立っている状態と足元の無理を重ねて表現したイメージ画像 コラム連載

「なんとか立っている」

その言葉は、
一見すると
大丈夫そうに聞こえるけれど、
本当は、
かなり無理をしている状態なのかもしれません。

10年使っている
クリスマスツリー。

子どもが三脚を踏んでしまって
脚が折れ、
接着剤で修理して、
どうにか今年は
立っている状態。

昨日、妻が言いました。
「…なんとか、やっと立ってるね」

その言葉が、
やけに耳に残りました。

ツリーを見ながら、
ふと思ったのです。

人も同じだな、と。

・痛みを我慢して立っている人
・限界ギリギリで踏ん張っている人

倒れないように
必死に立つツリーと、
そんな姿が
重なりました。

外からは見えなくても、
本当は
「今日もなんとか歩いている」

そんな人も
きっといます。

足に自信が持てないと、
本当は近い道なのに、
安全そうな道へ
遠回りしてしまうことがあります。

そんな小さな選択が
積み重なって、
気づかないうちに
行動の幅は
狭くなっていきます。

足元を整えることは、
「自信ある未来」を
つくること。

スマイルフット宮崎は、
その
“足元の自信づくり”を
これからも
大切にしていきたい。

そう思わせてくれた
出来事でした。